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子どもの食育人気のママインスタグラマーさんも作ってくれました♪ てん菜の一大産地 北海道で楽しみたい、おやこの#あまい時間③
2019.11.11
WRITER
高橋さやか
日に日に寒さが増し、冬の気配が近づいてきましたね。おうちで過ごす時間が増えてくる時期に、親子でおやつ作りをしてみませんか?
スプーンで材料をまぜまぜしたら、あとは焼くだけ!のお手軽マフィンと、朝ごはんにもぴったり♪フライパンでできちゃう手作りグラノーラ。
ママ管理栄養士井澤綾華さんのレシピを使って、人気のママインスタグラマーさんが、お子さんと一緒に作ってくれました。
素敵なお写真、お子さんの笑顔から、親子の楽しいひと時が伝わってきます。
親子で一緒においしいものを作るのって、かけがえのないひと時ですよね。
実は、お砂糖は吸収が早いエネルギー源として、運動後や勉強の合間に最適だったり、お料理に使うと味が引き締まったり、疲れた時にはホッと一息。疲労回復効果もあるんです。
北海道は砂糖の原料となるてん菜の一大産地。国内の原料生産者さんや製造業者のみなさんへの支援と生産量減少を防止するため、砂糖に関する正しい知識を発信し、砂糖の消費拡大・イメージアップに取り組む「天下糖一プロジェクト」にモグマグも参加中。
モグマグでは、「おやこで楽しむ#あまい時間」と題し、お菓子作りの写真やお砂糖を使ったレシピを募集中!
モグマグ紙面、WEB、Facebook、Instagram、LINEでは、レシピの参考に・・親子でお砂糖を楽しむためのとっておきレシピとミニコラムのご紹介していますよ。
ベストレシピに選ばれた方は、モグマグ紙面でレシピをご紹介するほか、うれしい賞品もご用意。ぜひ、「おやこで楽しむ#あまい時間」をチェックしてくださいね。
<レシピ募集概要>
「#あまい時間」でお砂糖を使ったレシピを応募しよう!
モグマグでは、おやこで作るお砂糖を使用したジャムやシロップ、お菓子などの写真付きレシピを募集中です!ベストレシピに選ばれた方は、モグマグ紙面でレシピをご紹介するほか、うれしい賞品も。たくさんのご応募をお待ちしております♪
<応募方法>
①「#あまい時間」をつけて写真と
レシピをインスタグラムに投稿 または、
② amaijikan@mogmag.co.jp にメール
<応募期間>
2019年7月16日(火)〜11月30日(土)
ベストレシピに選ばれた方は・・
下記賞品およびモグマグ誌面・WEB・SNSにレシピを掲載
【最優秀1点】 北海道産のフルーツとお砂糖のあまいビンセット
【優秀賞2点】 北海道産の小麦などとお砂糖のお菓子作りセット
【佳作 3点】 お砂糖の詰め合わせ
>>こちらもあわせてご覧ください。
◎砂糖は本当に悪者? てん菜の一大産地 北海道で楽しみたい、おやこの#あまい時間
◎ママ管理栄養士 井澤綾華の子どもと楽しむ#あまい時間 〜キャラメルハニーポップコーンとノンアルモヒート
WRITER
食育フリーマガジン『mogmag(モグマグ)』代表取締役 編集長。
食育アドバイザー/幼児食インストラクター。
寒くて暑い旭川市出身。幼少期はおもに、自然豊かな「お米とでんすけすいかの街」当麻町にある祖母の家で、田んぼと畑を走り回って過ごしました。「思い出にはいつも食べものがある」食いしん坊の料理好きです。
大学進学を期に北海道をはなれ、都会の荒波にもまれる。卒業後、札幌にうつり印刷会社、広告代理店などをへて、2010年実父とお酒と音楽のお店 oyacoをオープン。
デザイン、イベントの企画運営、店舗運営に携わり、「占ナイト」「モテナイト」などユニークなイベントを展開。2012年惜しまれつつ閉店しました。
2012年よりフリーランスのグラフィックデザイナーとして活動し、2013年に長女を出産。
子育てをきっかけに「子どもと食」の大切さを見直し、2015年食育フリーマガジンmogmag(モグマグ)を創刊しました。
「ママも子どもも笑顔の食卓」をテーマに情報を発信し、おいしい笑顔をはぐくんでいます。
北海道新聞『朝の食卓』にて、コラム執筆中です。
ブログもご覧ください。
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http://www.sayakat.com
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