mogmagWEB トップページ > 子どもの食育 > 【8/31〆切!】フォトコンテストにまだ間に合う! 今週末行ける「食」の体験スポット

子どもの食育暮らしと食献立・レシピ食材辞典

【8/31〆切!】フォトコンテストにまだ間に合う! 今週末行ける「食」の体験スポット

2017.08.24
高橋さやか WRITER

高橋さやか

JA北海道×モグマグ【笑顔の食育フォトコンテスト】

応募〆切の8/31(木)まで、残り1週間となりました!

応募したいけど、ベストな写真がない!という方に……
今週末行ける「食」の体験スポットをご紹介します^^
565_01-min

■ホクレン【くるるの杜】

kururu食と農に関わるさまざまな体験をできるくるるの杜。

収穫から加工までをおこなう体験プログラムは、予約が必要ですが

作物を収穫して持ち帰る【かんたん収穫体験】は、
【当日受付】です!

公式サイトによると
8月末は、
ブルーベリー、とうきび・じゃがいも・えだまめなどが収穫できるようです^^

時間は、10:00〜12:00 / 13:00〜15:00

併設の農村レストランでは、新鮮な野菜を使った
素朴で家庭的なお料理をビュッフェスタイルでいただくことができます。
もちろん子ども用の椅子や食器、授乳室も用意されているので、
子連れでも安心して利用できます^^

また、直売所ではとれたての農作物のほか
お惣菜なども販売されているので、
収穫体験のあとに夕飯のお買物もできて
ママにはうれしいポイントです♪

565_03-min

くるるの杜

〒061-1270 北広島市大曲377-1

【お問い合わせ】

TEL:011-377-8700(受付時間 9:00~17:00)

【農畜産物直売所】

10:00~17:00

【農村レストラン】

・ランチ/11:00~15:30(受付 11:00~14:20)

レストラン予約専用電話番号
TEL:011-377-8886

 

■定山渓ファーム

565_04-min

札幌市内中心部から車で約50分。

「ここが札幌?」と不思議に思うほど、
緑がおいしげる山々に囲まれた、
広大な土地に定山渓ファームはあります。

食べる、買うだけの果樹園ではなく
食べて楽しみ、ものづくりを通して、
未来へ羽ばたく子どもたちに感動をあたえたい!

そんな想いから体験学習に力をいれているのが特色です。

565_05-min

果物狩りの他、
ピザ作り体験(3日前までに要予約/2名以上)
ジャムづくり体験(要予約/2名以上)

釣り遊び場、ツリートレッキング、森の遊び場といった
アクティビティも充実しています。

入園料は、大人500円 子ども(4歳以上)300円

果物狩りを行う場合は上記入園料に料金がプラスされます。

定山渓ファーム

〒061-2301 北海道札幌市南区定山渓832
TEL:011-598-4050

■営業時間
9:00~16:00 (5月~11月上旬) ※無休

■車でのアクセス時間
札幌市内中心部から約50分
新千歳空港から約90分
定山渓温泉から約5分

■駐車場
大型無料駐車場完備
大型バス20台
乗用車200台収容可能

 

■サッポロさとらんど

565_06-min

札幌市東区丘珠町に位置するサッポロさとらんどは、
約74ヘクタールの広大な敷地をほこる田園テーマパークです。

園内では、収穫や手づくり体験などが楽しめる他

動物とのふれあいができる牧場
バーベキューができる炊事広場、
昔ながらの製法によるパン屋バターの
手づくり作業を見学できる工房もあります。

ミルク館では、乳製品の製造工程が見学できますよ^^

565_07-min

SLバスや4輪自転車、馬車や引き馬など
ユニークな乗り物もいっぱいで
子どもだけでなく、パパも夢中になっちゃうかも?!

入園料無料、駐車料金無料なのもうれしいところです。

サッポロさとらんど[札幌市農業体験交流施設]

〒007-0880 札幌市東区丘珠町584-2
TEL:011-787-0223 / FAX:011-787-0947
  ※電話は、おかけ間違いのないようにお願いいたします
 
「駐車場」 無料

「開園時間」
   4月29日~9月30日  9:00~18:00


天気予報によると、今週末は晴れて気温もあがるようです!
ぜひ夏の終わりに
「食」の体験で、楽しい思い出を作ってみてくださいね♪

ステキな写真が撮れたら、
ぜひ豪華食材があたるフォトコンテストにも
ご応募をお待ちしております!

◆応募方法 メールにてご応募ください


下記のアドレスに応募作品と、
1)応募者氏名・フリガナ
2)応募者性別
3)応募者の生年月日
4)応募者と被写体の続柄
5)郵便番号・住所
6)電話番号
7)写真のタイトル(テーマ)
8)写真を撮影した場所を記入し送信してください。
↓↓↓
photos@chuo.ja-hokkaido.gr.jp



◆応募作品 1メール4MB以内


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【フォトコンテストの概要はこちら】

mogmag(モグマグ)では、JAグループ北海道さまと共同で、
『笑顔の食育』をテーマにフォトコンテストを実施中です。


写真におさめた夏の思い出を投稿して、
おいしい食材をゲットしましょう♪



お子さんにお手伝いをしてもらったり
一緒に夏野菜を収穫したり……
そんなシーンを写真におさめて、素敵な商品をゲットしませんか?

「食育」と言われると難しいかもしれませんが、
子どもは日々の「食べること」を通じて
多くのことを学んでいきます。

565_08-min

日々の食卓シーンや、外出先でのお食事など、
楽しい一コマをぜひ写真におさめて、
コンテストに応募してみませんか♪

入賞作品16名さまにステキなプレゼントをご用意しています^^
もちろん【スマホで撮った写真でもOK】ですよ!

【フォトコンテスト概要】

〇応募要項◯
◆募集テーマ 親子で取組む「笑顔の食育」

・旬の道産農産物を使った食卓のシーン
・子どもが料理のお手伝いするシーン
・家族で農産物の収穫体験するシーン など

◆応募期間 7月15日(土)~8月31日(木)

◆応募資格 北海道在住の方(応募は1人1枚までとします)

◆応募方法 メールにてご応募ください

下記のアドレスに応募作品と、
1)応募者氏名・フリガナ
2)応募者性別
3)応募者の生年月日
4)応募者と被写体の続柄
5)郵便番号・住所
6)電話番号
7)写真のタイトル(テーマ)
8)写真を撮影した場所を記入し送信してください。
↓↓↓
photos@chuo.ja-hokkaido.gr.jp



◆応募作品 1メール4MB以内

 

昨年の受賞作品は、
こちらからごらんいただけます


たくさんのステキなお写真をお待ちしております*\(^o^)/*

SHARE

WRITER

食育フリーマガジン『mogmag(モグマグ)』代表取締役 編集長。
食育アドバイザー/幼児食インストラクター。

寒くて暑い旭川市出身。幼少期はおもに、自然豊かな「お米とでんすけすいかの街」当麻町にある祖母の家で、田んぼと畑を走り回って過ごしました。「思い出にはいつも食べものがある」食いしん坊の料理好きです。
大学進学を期に北海道をはなれ、都会の荒波にもまれる。卒業後、札幌にうつり印刷会社、広告代理店などをへて、2010年実父とお酒と音楽のお店 oyacoをオープン。
デザイン、イベントの企画運営、店舗運営に携わり、「占ナイト」「モテナイト」などユニークなイベントを展開。2012年惜しまれつつ閉店しました。
2012年よりフリーランスのグラフィックデザイナーとして活動し、2013年に長女を出産。
子育てをきっかけに「子どもと食」の大切さを見直し、2015年食育フリーマガジンmogmag(モグマグ)を創刊しました。
「ママも子どもも笑顔の食卓」をテーマに情報を発信し、おいしい笑顔をはぐくんでいます。
北海道新聞『朝の食卓』にて、コラム執筆中です。

ブログもご覧ください。
↓ ↓ ↓

http://www.sayakat.com

主な記事

RECOMMEND POST

オススメ記事

ページトップへ