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暮らしと食

はじめのひとくち展2018 開催レポート

2018.11.20
高橋さやか WRITER

高橋さやか

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10月20日(土)に開催した、「食」をテーマにしたママと子どもためのイベント
はじめのひとくち展

当日は、なんと200名を超えるお客さまが会場のノーザンキッチンに足を運んでくれました!お越しいただいた皆さま、ありがとうございます。

子どもと食をテーマにしたステージをはじめ、マルシェ、キッズスペースなど、どのブースも和やかな雰囲気の中、ママ、パパ、そして子どもたちの笑顔で賑わっていました。
当日の様子をレポートいたします。

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ママたちの知りたいが詰まった各ステージ

助産師さんに聞く!〜母乳とミルクの気になるあれこれ〜

12時の会場直後から、赤ちゃん連れのお客さまが少しずつ会場に集まり、司会の真砂徳子さんの軽やかなトークの中、12:15〜最初のステージがスタートしました。

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産後ケアハウスさんさん助産院 院長 大友洋恵さんによる「助産師さんに聞く!〜母乳とミルクの気になるあれこれ〜」と題し、
・授乳中の食事で気をつけるポイントや母乳が出やすくなる食事って?
・母乳とミルクで赤ちゃんの育ちに違いはあるのでしょうか?
・卒乳、断乳のタイミングって?
・災害時の工夫・・
などについて、お話いただきました。
会場にいたママは、みなさん真剣な表情で耳を傾けていましたよ。

hitokuchi_re_3ステージの終了後には、大友さんによる個別相談も行われ、
相談者の方は、明るい表情で帰っていかれました。

 

取り分け離乳食レシピ実演

13:00〜は、北海道文教大学人間科学部健康栄養学科講師で管理栄養士の手嶋哲子先生による離乳食取り分けレシピの実演が行われました。

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モグマグ2018秋号に掲載されたレシピの中から、肉巻きステーキ切り干し大根のごま酢和えを実演。取り分けのタイミング、調理や味付けのポイント、災害時の工夫といったお話を交えながら、デモンストレーション形式でのステージとなりました。

hitokuchi_re_4後方の方にも手元が見えるよう、スクリーンに投影しながらのデモンストレーション。試食の配布も行いました。

hitokuchi_re_6モグマグWEBでライターとして活躍する、お料理教室PAGE1主催のひとみさんがアシスタントをつとめました。

「離乳食づくりは楽しくて簡単よ」「お父さん,お母さんもちゃんと食べてね!!」
という手嶋先生のメッセージが込められた内容に、会場にいたママの中にはメモを取る方もいるほど! みなさん熱心に聞き入っていました。

 

味覚は3歳までに作られる〜上手に取り入れたい出汁のコツ

13:45〜ナナクラ昆布 木村 真依子さんによる、上手に取り入れたい出汁のコツをご紹介するステージ。自身も4歳の娘さんがいらっしゃる木村さん。忙しいママならではの、慌ただしい毎日の中でも簡単に取り入れられる水出汁の活用法、離乳食や普段のお料理への取り入れ方など、デモンストレーションと試食を交えながらお話していただきました。

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出汁の風味って、なんだかホッとする味わいで
丁寧にとった出汁を取り入れると、お料理の味がぐっと良くなる・・
とわかっていても、実際に日常生活に取り入れるとなるとハードルが高そうですよね。

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「日高昆布は多少沸騰してしまっても大丈夫です」
「保存容器にお水、煮干し昆布をつけておくだけで準備できちゃいます」
という木村さんの言葉に「これなら出来そう」と気持ちが軽くなりました。
ステージ前に集まったみなさんも、和やかな表情でお話に聞きっていましたよ。

 

好き嫌いとどう向き合う?美味しい野菜の作り方、食べさせかた

14:30〜野菜ソムリエ・プロの資格を持つHTB佐藤麻美さんと管理栄養士井澤綾華さんによるステージ。
前半は、麻美さんが実践している「6つの食のシャワー」についてのお話と、子どもが一日に食べるべき野菜の量、絵本「おばけばたけ」の朗読がありました。声色を使い分けての迫真の読み聞かせに、会場のみなさんはぐいぐい引き込まれていましたよ。

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絵本の朗読後には、栗山町の農家で今回マルシェにも出店いただいた、管理栄養士井澤綾華さんとのトークセッション。
「なぜ野菜を食べた方がいいの?」「おいしい野菜の食べ方」など、子育て中のママならではの視点をまじえてお話いただきました。

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来場者の方からは、「井澤綾華さんの、スーパーで売られている姿のやさいではなく、畑にある”生きた野菜の姿”を見せながら育てたいという話がすばらしかった」との声もありましたよ。

 

ママにうれしいがつまったマルシェコーナー

ステージに登場いただいた木村真依子さんと井澤綾華さんは、マルシェにもご出店いただきました!ということで、ここでマルシェやキッズスペースのご紹介を。

木村さんは、ナナクラ昆布の商品の販売と今年リリースした離乳食セットの予約販売を。
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井澤さんは、秋野菜セットや大根、玉ねぎ、かぼちゃなどの他、乾燥野菜、お菓子なども。娘さんと一緒に笑顔でブースに出店されていました。hitokuchi_re_12

同じく栗山町から出店されていた田中農園さんは、この季節に珍しいいちごをはじめ、新米にトマト、バジル、じゃがいもなどなど少量多品種の野菜をとりどりと。hitokuchi_re_13

旭川から出店いただいた浅野さんは、さつまいもや大きなパプリカ、にんにくなどを持ってきてくださいました。
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ライブラリースペースでは、会場のノーザンキッチンさんと3農家さんのコラボしたスイーツを販売。井澤さんの玉ねぎと浅野さんのさつまいもを使ったキッシュ、田中さんのいちごを使ったパフェ、どちらも好評でした!

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妊娠中・授乳中もおいしいコーヒーやお茶でホッと一息つきたいもの。
そんな願いを叶えるべく、岩井珈琲さんのブースでは、カフェインレスコーヒーの販売とドリンクの提供を。
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おとなりのサンタローサ さんでは、妊娠中・授乳中も安心のオーガニックハーブティーと有機ドライフルーツを販売してくださいました。
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モグマグブースでも、おすすめ絵本や親子エプロン、ガーゼスタイなどを販売しましたよ。

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子どもたちにも楽しんでもらいたい!キッズスペースも大好評

会場の入り口を入ってすぐのスペースには、ロゴス札幌店さんプロデュースのキッズスペースが。
大人もワクワクするような空間の中に、楽しいティピーやテント、おままごとのバーベキューがあり、子どもたちは大喜び。

ロゴススタッフさんによるガーランドのワークショップも実施されました。
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キッズスペース向かいでは、
JA北海道×モグマグ笑顔の食育フォトコンテスト の入賞作品を展示。

入賞者の方が来場し、お子さんが大喜びされていたそうです^^
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さらに、モグマグの表紙イラストを使用した
顔はめパネルもご用意しました。

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上手に付き合いたいお砂糖の使い方、おやつの話

さてさて、ステージのご紹介に戻ります。

15:15〜ちょうどおやつタイムにスタートしたのが、北海道てん菜協会専務理事 中島隆宏さんとモグマグ編集長高橋さやかによるお砂糖をおやつのお話。

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普段はなかなか見る機会のない「てん菜からお砂糖になるまで」のスライドショー、お砂糖の種類と特徴や、お料理への活用法についてのお話のほか、「第4の食事」としての子どものおやつに関するお話も。hitokuchi_re_27

北海道てん菜協会さんが設けた会場内のブースでは、顕微鏡でお砂糖の結晶を見ることができ、来場者の方が次々とのぞいていましたよ。hitokuchi_re_28

 

中田雅史スペシャルライブ

ゆっくりと日が暮れる頃、イベントの最終ステージ、中田雅史さんによるスペシャルライブがおこなわれました。マルシェ出店者のみなさん、会場スタッフも一緒になってライブを楽しみあたたかい空気に包まれた時間となりました。

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すっかり陽の暮れた17時。5時間にわたる「はじめのひとくち展」は無事に終了。
多くのママと子どもたちの笑顔に出会えた素敵なイベントになりました。
足を運んでくださったみなさん、ありがとうございました。

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初めての開催で、想像以上にたくさんの方にお越しいただき、
授乳室やオムツ替えスペースの問題、ベビーカーでの移動に狭かったり、ステージが見にくかったり、立ったままご覧いただかなければならなかったり・・
至らない点が多々あったことをお詫び申し上げます。

次回の開催に向けて、より満足度があがるようスタッフで話し合い、改善していきますね。


至らなかった点もある中で来場者の方からは、

「またこういったイベント開催して下さい!」
「色々な場所でもやってほしいです」
「病院では、なかなか聞けない雰囲気があるので、こういうイベントは助かります」
「アットホームな雰囲気で、すてきでした。マルシェに出ている方もみんないい人・・・ありがとうございました!」
「すごく素敵なイベントで、子供も楽しめ、親も気をつかわないで楽しませていただいてありがとうございました」

・・・などなど、たくさんのうれしいメッセージをいただきました。
出入り口にいたスタッフからの「みなさん笑顔で帰って行かれましたよ〜」という言葉にほっと一安心。

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来ていただいた皆さんの笑顔、いただいたメッセージを励みに、今後もモグマグの誌面充実だけでなく楽しいイベントを企画していきますのでお楽しみに♪

ありがとうございました!

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写真提供:さんさん助産院

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WRITER

食育フリーマガジン『mogmag(モグマグ)』代表取締役 編集長。
食育アドバイザー/幼児食インストラクター。

寒くて暑い旭川市出身。幼少期はおもに、自然豊かな「お米とでんすけすいかの街」当麻町にある祖母の家で、田んぼと畑を走り回って過ごしました。「思い出にはいつも食べものがある」食いしん坊の料理好きです。
大学進学を期に北海道をはなれ、都会の荒波にもまれる。卒業後、札幌にうつり印刷会社、広告代理店などをへて、2010年実父とお酒と音楽のお店 oyacoをオープン。
デザイン、イベントの企画運営、店舗運営に携わり、「占ナイト」「モテナイト」などユニークなイベントを展開。2012年惜しまれつつ閉店しました。
2012年よりフリーランスのグラフィックデザイナーとして活動し、2013年に長女を出産。
子育てをきっかけに「子どもと食」の大切さを見直し、2015年食育フリーマガジンmogmag(モグマグ)を創刊しました。
「ママも子どもも笑顔の食卓」をテーマに情報を発信し、おいしい笑顔をはぐくんでいます。
北海道新聞『朝の食卓』にて、コラム執筆中です。

ブログもご覧ください。
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http://www.sayakat.com

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