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お弁当

お弁当のコツVol.3【今日のお弁当、何点?】

2019.03.26
高橋さやか WRITER

高橋さやか

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ママも子どもも笑顔のお弁当術、見栄え良くおいしそうに見せるお弁当のポイントなどをお伝えしてきたモグマグ流「お弁当のコツ」シリーズ。

第3回目は、モグマグ編集長の高橋さやかが娘に作ったお弁当を、モグマグ本誌のレシピ監修をおこなう北海道文教大学健康栄養学科講師の手嶋哲子先生に採点していただきました!

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「きょうのお弁当、何点?」

 

【メニューその1:ニコニコ鶏肉とキャベツの味噌炒め弁当

obentosaiten04◎鶏肉とキャベツの味噌炒め 
(鶏肉とキャベツを炒め、味噌とみりんで味付け)
◎ニンジンの甘煮 

(お鍋に、にんじんとかぶるくらいの水、きび砂糖を入れ柔らかくなるまで煮る)
◎ニコニコ ポテト 

(ゆでたじゃがいもに片栗粉と少量のバターを混ぜ、丸めてオーブントースターで焼く。爪楊枝で顔をかいてニコニコに。)
◎枝豆

◎むすび丸風おにぎり
(おかか、ゆかり、白米)

気になる点数は・・75点!

【手嶋先生からのコメント】
彩りよく楽しいお弁当ですね。
子どもの食べやすさを意識して作られ、とても良いと思います。
お弁当を詰める時の目安は、お弁当箱の半分がご飯などの主食、おかずの1/3が肉や魚・卵などの主菜、残りに野菜を詰めるとバランスが良くなります。
もう一度、お弁当を見直してみましょう。野菜のおかずをもう少し入れた方が良いかと思います。

【もう1品プラスでバランスよく】
例えば、「野菜スティックの甘酢漬け」を追加してみましょう。

作り方
①大根やきゅうりなどの生野菜を薄切りスティックにする。(お子さんの噛む力に合わせて太さを決める)
②酢と砂糖(または、はちみつ)を同量合わせる。
③野菜を漬け込む。(多めに作って冷蔵庫で保存可能)
少量のカレー粉で風味をつけても良いです。酢の量は好みで調整してください。

【ワンポイントアドバイス】
1歳を過ぎると、食事の食べ方にムラが出てきます。
食べた量ではなく、体重増加で必要な量を食べているか判断しましょう。
また、1食で食事バランスが取れなくても、1週間で食べた物が偏っていなければ心配はありません。

 

【メニューその2:ホタテと野菜炒め弁当

obentosaiten02◎ホタテと野菜の炒め物
(ホタテと人参、しめじを炒めみりんと醤油で味付け。最後にいろどりの枝豆を)
◎サツマイモ甘煮
(サツマイモは輪切りにし、ひたひたの水と砂糖大さじ1~2とともに火にかけ、やわらかくなるまで煮る)
◎ミニトマト
◎鮭とほうれん草の混ぜ御飯
(焼いてほぐした鮭と、ゆでて細かく切ったほうれん草、白ごまをご飯にまぜる)

気になる点数は…80点!

【手嶋先生からのコメント】
今日のお弁当も、彩りよく美味しそうですね。
葉物が苦手でしょうか?ご飯などに混ぜると食べやすくなりますね。
野菜を食べる量も増えるでしょう。
成長期、特に身長が伸びる時期には、カルシウム摂取を心がけるといいですね。
例えば、さつま芋は水の代わりに牛乳で煮るとカルシウムがアップします。

【ココを改善!】
さつま芋を2切れにして、野菜の塩昆布和えに変えてもいいですね。
野菜の塩昆布和えは、きゅうりやキャベツを食べやすい大きさに切り
容器に詰めた上に塩昆布をのせます。
お昼には、ちょうど食べころとなります。手間いらずの1品です。

 

【メニューその3:鶏肉とキノコの蜂蜜照り焼き弁当】

obentosaiten03◎鶏肉とキノコの蜂蜜照り焼き
◎鮭いりポテトサラダ
◎にんじんの胡麻炒め
◎雑穀ごはん

今日の点数は…?78点!

【手嶋先生からのコメント】
雑穀ごはんは、ミネラルやビタミンが豊富ですので子どもの
噛む状況を見ながら加える量を調整すると良いですね。

芋類が毎回入っていますが、ご飯の量と合わせて量を考えると良いです。
ビタミンCが含まれていますが、デンプン質が含まれているので野菜とは別と考えてください。
ご飯が進まない時は芋を多くいれるといいでしょう。

【1品追加でバランスよく】
野菜を1品加えると更に良くなると思います。

例えば、キャベツのロールサラダ
①キャベツを柔らかく茹でる。
②チーズやきゅうり、ソーセージなどを棒状に切る。
③茹でたキャベツに②を並べ丸める。
④食べやすい長さに切る。
少量であれば、マヨネーズを付けても良いです。

編集長高橋より

彩りよく野菜もいれているつもりでしたが、もう少し必要なのですね。
野菜が苦手な娘には苦戦中で、ビタミンCや食物繊維を少しでも・・!と毎回イモ類をいれていましたが、炭水化物カウントになるんですよね~。確かに。
いただいたアドバイスをもとに、工夫してつくってみようと思います。読んでくださったみなさま、ありがとうございます! ぜひ、参考になさってみてくださいね。

※2015年春にReadyForで実施した「きょうのお弁当何点?」を再編集しました。(当時の娘年齢は1歳です)

 

お弁当のコツシリーズ、終わります。
いかがでしたか?こちらもあわせてご覧くださいね。

お弁当のコツVol.1【3姉妹ママが伝授!ママも子どもも笑顔のお弁当術】

お弁当のコツVol.2【見栄え良くおいしそうにするには?】

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WRITER

食育フリーマガジン『mogmag(モグマグ)』代表取締役 編集長。
食育アドバイザー/幼児食インストラクター。

寒くて暑い旭川市出身。幼少期はおもに、自然豊かな「お米とでんすけすいかの街」当麻町にある祖母の家で、田んぼと畑を走り回って過ごしました。「思い出にはいつも食べものがある」食いしん坊の料理好きです。
大学進学を期に北海道をはなれ、都会の荒波にもまれる。卒業後、札幌にうつり印刷会社、広告代理店などをへて、2010年実父とお酒と音楽のお店 oyacoをオープン。
デザイン、イベントの企画運営、店舗運営に携わり、「占ナイト」「モテナイト」などユニークなイベントを展開。2012年惜しまれつつ閉店しました。
2012年よりフリーランスのグラフィックデザイナーとして活動し、2013年に長女を出産。
子育てをきっかけに「子どもと食」の大切さを見直し、2015年食育フリーマガジンmogmag(モグマグ)を創刊しました。
「ママも子どもも笑顔の食卓」をテーマに情報を発信し、おいしい笑顔をはぐくんでいます。
北海道新聞『朝の食卓』にて、コラム執筆中です。

ブログもご覧ください。
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http://www.sayakat.com

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